ヒゲ脱毛の基礎知識

ヒゲ脱毛は痛い?ニードルからレーザーまで痛み・赤みについて詳しく解説

投稿日:

「ヒゲ脱毛は痛い。」ヒゲ脱毛経験者に感想を聞くと、口を揃えたように聞かれる言葉かと思います。

脱毛は、毛の生成に関わる細胞にダメージを与え(極小範囲の火傷のようなもの)おこないますので、痛みを感じてしまうのは仕方のないことなのです。

 

そして、男性のヒゲは体毛の中でも、毛根が深くまで伸び、密度も濃く、太さもあるため脱毛で最も痛みが強い部位とされています。

僕は、同じように痛いと言われているVIO(アンダーヘア)脱毛も経験しているのですが、ヒゲ脱毛の方が断然痛かったですね。

 

そんな痛いと評判のヒゲ脱毛ですが、脱毛方法や、使用機器、肌質などによっても痛みは変わってきます。

というわけで今回は、フラッシュ脱毛、レーザー脱毛、ニードル脱毛の、痛みや術後の赤み、肌色による痛みの違いなど筆者の経験を交え解説していきたいと思います。

フラッシュ脱毛(光脱毛)の痛さ

フラッシュ脱毛は、レーザー脱毛、ニードル脱毛に比べ痛みがマイルドである点が売りです。

僕は、エステサロンの光脱毛と、家庭用光脱毛器を試したことがあるのですが、確かにレーザー脱毛に比べて痛みは少ないものの、髭に関して言えば十分に痛いです。

 

痛みの種類としては、熱さがジワッと広がるような痛みを感じました。

赤みは殆ど残りません。

 

ですが、エステサロンで10回脱毛した結果、一時的には髭が減ったものの、一年弱で元どおりになってしまいましたので、痛みを感じるわりには髭への効果は弱いといった印象です。

医療用の高出力機であれば長期的な結果も出ていますので、フラッシュ脱毛を検討の方は医療機関で探されるとよいかと思います。

関連記事:『エステサロンがヒゲ脱毛にむかない4つの理由』
関連記事:『男性のヒゲ脱毛に光脱毛は効果はないのか?』

レーザー脱毛の痛さ

多くの方は、髭脱毛では効果の高いレーザー脱毛を選ばれますので、よく聞かれる「ヒゲ脱毛は痛い。」はレーザー脱毛のことを指しての発言かと思われます。

脱毛機の種類によっても痛みの質は変わるのですが、従来通りの1ショットづつレーザーを照射する脱毛機では、皮膚表面に小さなカミナリが落ちたようなバチっとした痛みが走ります。

 

よく、輪ゴムで弾いたような痛みと形容されますが、よく表した言葉で、実際に輪ゴムを力強く引っ張り鼻下や頬に弾いてみると似た痛みを体感できます。

冷却ガスや、強い冷風、冷却パネルを当てながら照射をするので、熱さはさほど感じません。

 

ただ、痛いといっても脱毛は10~15分程度で終わりますし十分に耐えられます。(涙目にはなりますが。)

赤みに関しても、脱毛直後は赤く腫れ上がりますが、数時間もすれば元の肌色に戻りますので、翌日の影響を心配する必要はありません。

当日はマスク必須ですけどね。

 

そして、脱毛がすすみ髭の密度が落ちると痛みも赤みも減っていきます。

僕の感覚では、10回目を過ぎた頃から、ゴムパッチンから少し加減したデコピン程度に落ち着きました。

 

写真は24回目の施術直後の筆者の状態

※脱毛がほぼ完了している状態では、施術直後でも、赤みもさほど目立ちません。

ニードル脱毛の痛さ

ニードル脱毛は、毛穴に針を刺し電気を流すことで、熱や、電気分解によるアルカリ液で細胞を破壊する脱毛方法です。

見た目からしてかなり痛そうなイメージですが、実際にかなり痛いです。

 

針を毛穴に刺すこと自体に痛みは無いのですが、通電を開始すると、虫歯や怪我がジンジン痛む時のような痛みと、ピリピリと刺すような痛みが同時に起こります。

毛穴によっては、かなり強い痛みを感じる時もあり、勝手に筋肉が痙攣し針が毛穴から抜けそうになるほどです。

 

赤みも残りやすく、2週間ほど赤い斑点が残る事もありますので顔への使用はおすすめできません。

斑点痕の状態の写真は少しグロいので掲載を控えますが、術後の経過に興味のある方は、下の関連記事をご覧下さい。
関連記事:『家庭用針脱毛器ワンタッチ・ホームエレクトロリシスを買ってみた』

 

ニードル脱毛は、痛みが強く、痕も残りやすくおすすめできる脱毛方法ではありませんが、レーザー脱毛や光脱毛が照射できない部位や、白髪を脱毛できるなどのメリットもあります。

どうしても、ニードル脱毛が必要な場合には、エステサロンではなく、麻酔が使え、絶縁針を使用できる医療機関を探すことをおすすめします。

下の関連記事では、全国の絶縁針脱毛を取り扱っているクリニックをまとめてありますのでご活用下さい。
関連記事:『ニードル脱毛の値段比較・受けられるクリニックの紹介』

肌の色でも痛みは変わる

フラッシュ脱毛やレーザー脱毛は、光が黒色メラニンに吸収・発熱する性質を利用し脱毛をおこないます。

そのため、皮膚の色が黒いと強い痛みを伴ったり、施術ができない場合もあります。

 

下の画像は、同じ条件下で撮影した友人と僕の肌の写真です。

友人
脱毛箇所 頬と首を完全脱毛し、
顎は間引いた
全髭の完全脱毛
脱毛機 ジェントルレーズPRO
(アレキサンドライトレーザー)
ジェントルレーズ
(アレキサンドライトレーザー)
感じた痛み 途中で施術を中断したくなるほど痛い 痛いが耐えられる
ダウンタイム 半日赤みが残り翌日かさぶたに 2~3時間で赤みは引いた

2人とも脱毛完了から3年以上経過、ともに脱毛当時の肌色ではありませんが、今でも違いがわかるかと思います。

友人は当時、草野球をやっていましたので、写真よりもう1トーンほど暗い肌色をしていたと記憶しています。

 

脱毛機のバージョンの違いはありますが、ともにアレキサンドライトレーザーで脱毛。

使用したレーザーは同じですが、痛みの感じ方には大きな違いがありました。

 

僕の感想は、歯医者より痛みは小さく十分耐えられる。鼻下は涙がにじむ程度。

赤みも、2~3時間で消え翌日への影響は無し。

 

友人の感想は、途中で止めてもらうほど耐えられない痛み。

赤みは半日続き翌日にはカサブタになったとのこと。

 

このように、肌の色が黒いと、レーザー光が皮膚のメラニン色素にも反応してしまい強い痛みをともなう方もいます。

なるべく、脱毛期間中は日焼け止めを塗るようにし、レジャーなど日に焼ける行為は避けるようにしましょう。

 

湘南美容クリニックの公式ホームページでは、Q&Aに写真付きで施術できる肌の色の基準が掲載されていますので、参考にご覧下さい。
湘南美容クリニック公式HP

脱毛機によっても痛みの質が違う

レーザー脱毛は使用しているレーザーの種類によっても痛みの質も変わります。

また、使っているレーザーは同じでも、1ショットづつ打つ脱毛機(HR式)と、連続照射する蓄熱式脱毛機(SHR式)によっても痛さは異なります。

レーザーの種類 波長 痛み
アレキサンドライトレーザー 755m ゴムで弾いたような痛み
ダイオードレーザー 800~910m チクっと刺す痛み
ヤグレーザー 1064m 深く刺すような痛み
SHR式(蓄熱式)脱毛機 ヒリヒリとした持続的に熱い痛み

波長が長いレーザーほど真皮深くまで届き、冷却も効きづらく、痛みが強くなる傾向があります。

YAGレーザーは、アレキサンドライトレーザーやダイオードレーザーに比べ強い痛みがありますので、ほかのレーザーで脱毛できなかった場合の仕上げとして使うのがいいでしょう。

 

また、SHR式脱毛機は小さな力を連続照射することにより毛包内に熱を蓄え脱毛効果をはかる脱毛機なのですが、出力が抑えられているため刺すような瞬間的な痛みではなく、熱いマグカップを押し付けられているような痛みを感じます。

低出力でも脱毛効果があるので、色黒肌の方や痛みに不安のある方は、「メディオスターNeXT PRO」、「ソプラノアイス・プラチナム」などのSHR式(蓄熱式)脱毛機を導入しているクリニックを選ばれると良いかと思います。

 

メディオスターNeXT PROにつきましては関連記事をご覧ください。
関連記事:『ヒゲ脱毛の強い見方メディオスターNeXT PROとは?』

医療機関であれば麻酔を使うことも出来る

エステサロンでは麻酔を使用することができませんが、クリニック、形成外科、美容皮膚科などの医療機関の多くでは麻酔を使用することが出来ます。

脱毛には、静脈注射、麻酔クリーム、麻酔テープ、笑気ガス麻酔などが使われ、医療機関によって取り扱う種類も変わります。

 

個人的な意見では、ヒゲ脱毛は麻酔を使うほどの痛いものではありません。

実際に使わない方のほうが大多数で、クリニックによっては麻酔の取り扱いはあっても、使用を推奨していない病院もあるくらいです。

 

 

メンズ脱毛大手であれば、湘南美容クリニックが1回2,000円、メンズリゼとゴリラクリニックが1回3,000円で麻酔を使うことが出来ます。

レーザー脱毛は、肌への相性をみるために、回数を追うごとに出力を上げていきますので、初回は麻酔無しで施術を受けてみて耐えられないようであれば、2回目から8回目くらいまでは麻酔を使用すると良いのではないでしょうか。

ヒゲが薄くなるにつれ痛み自体も減りますので、どうしても耐えられない時の手助けといった使い方が良いかと思います。

まとめ

・ニードル脱毛>レーザー脱毛>フラッシュ脱毛の順で痛み・赤みが大きい
・レーザー脱毛でも機器によって痛みの種類が異なり、YAGレーザーはかなり痛い
・SHR式(蓄熱式)脱毛機ならレーザー脱毛でも痛みが少ない
・クリニックなら麻酔の使用もできる

残念ながら髭脱毛は、痛みを伴います。

あれだけ生命力の強い毛を生え無くすのですから、ある程度の痛みはしかたのないことなのでしょう。

 

ですが、髭は範囲も狭いので施術時間も短く、回数を重ねれば痛みも少なくなります。

僕のようにイメージしていたより大したことは無かったと思うかもしれません。

痛みの少ない脱毛機も開発され、医療機関であれば麻酔の使用も可能ですので不安に思わなくても大丈夫ですよ。

 

 

こちらも合わせてどうぞ

 

痛みの少ない脱毛機を導入しているクリニック

湘南美容クリニック

【脱毛機】 ジェントルレーズ、メディオスターNeXT PRO、SBCウルトラ美肌脱毛
【麻酔】 笑気ガス麻酔
【所在地】メンズ脱毛は全国50院以上

鼻下+あご+あご下の料金が6回29,800円と全国屈指の安さです。

詳しい情報は公式HPへ↓

関連記事:『湘南美容クリニックのヒゲ脱毛情報』

ゴリラクリニック

【脱毛機】 ジェントルレーズPRO、メディオスターNeXT PRO、ライトシェア・デュエット、ジェントルYAG
【麻酔】 笑気ガス麻酔、麻酔クリーム、麻酔注射
場所 新宿/銀座/渋谷/池袋/上野/大宮/横浜/名古屋栄/大阪心斎橋/大阪梅田/京都烏丸/神戸三宮/福岡天神/

回数無制限のあるクリニック。
全院にメディオスターNeXT PROを導入しています。

詳しい情報は公式HPへ↓

関連記事:『ゴリラクリニックのヒゲ脱毛情報』

メンズリゼクリニック

【脱毛機】 メディオスターNeXT PRO、ライトシェア・デュエット、ジェントルYAG
【麻酔】 笑気ガス麻酔、麻酔クリーム
【場所】 新宿/渋谷/大宮/柏/横浜/大阪梅田/心斎橋/神戸三宮/京都四条/名古屋栄/名古屋駅前/仙台/新潟/広島/福岡天神/青森/盛岡/いわき/郡山/

デザイン脱毛や体毛とのセットでお得なプランが多数。
学割などの割引制度も豊富。

詳しい情報は公式HPへ↓

関連記事:『メンズリゼのヒゲ脱毛情報』

聖心美容クリニック

 

【脱毛機】 ソプラノアイス・プラチナム、アポジーエリート
【麻酔】 脱毛機の出力で調整
【場所】 札幌/大宮/東京/横浜/熱海/名古屋/大阪/広島/福岡/

最新鋭蓄熱脱毛機ソプラノアイス・プラチナムを熱海院以外の全院で導入。
デザイン脱毛では、メンズリゼと同じくらい安く脱毛できます。

詳しい情報は公式HPへ↓

関連記事:『聖心美容クリニックのヒゲ脱毛情報』

近場のクリニックが見つかります↓

-ヒゲ脱毛の基礎知識

error: Content is protected !!

Copyright© ヒゲ脱毛情報局 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.