ヒゲ脱毛の基礎知識

ヒゲの永久脱毛は何歳くらいから始めるとよいのか?

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「ヒゲは煩わしいけど、お金もかかるし、もう少し濃くなってから脱毛した方がいいんじゃないかな。」

「それに気が変わって髭を伸ばしたくなるかもしれないし、病院に通うのも調べるのも面倒。」

ヒゲ脱毛を始める前の僕は、3年くらい先延ばしにしていました。

そして、毛抜きでのヒゲ処理がたたり、埋没毛と色素沈着が酷くなり、お尻に火がついてヒゲ脱毛を開始することになります。

ただ当時の僕にアドバイスするとすれば「もう少し早く脱毛を始めたほうがいい。」と言いたくなりますね。

 

ということで今回は、「ヒゲ脱毛をはじめるタイミングは何歳くらいがいいのか?」男性ホルモンの影響やレーザー脱毛の効果から考えて行きたいと思います。

そもそもヒゲが生える原因は?

男性は、思春期を迎えるとテストステロンという性ステロイドホルモンが分泌されます。

このテストステロンは、男性ホルモンの中でも男性的な身体の特徴を作る作用が強く、
性欲や、生殖器の発育、筋肉、頭髪などに影響を与え、髭の増加にも影響をあたえます。

そして、髭の濃い人や薄い人の違いは、テストステロンの分泌量の差ではなく、ストステロンの体への反応に個人差があるのだそう。

髭が濃いからといって、男性ホルモンが強いというわけでは無いのですね。
参考HP:mentalfloss

男性ホルモンの影響から考えるヒゲ脱毛の適齢は?

テストステロンは一般的には20代をピークに徐々に分泌量が減少し、分泌量が減り始める頃にはヒゲの濃さや量も安定し生え揃います。

では、テスロステロンの分泌量が減る20代中盤がヒゲの濃さのピークかといいますと、
増加ペースは落ち着くものの、ゆるやかに増え続け40~50代が髭の濃さのピークと言われています。

そのため、20代でヒゲの永久脱毛が完了しても、また生えてきてしまうことも起こりえるのです。

 

実際、僕は27歳の頃にヒゲの医療レーザー脱毛を開始し、30歳頃に脱毛が完了。

現在は30代中盤ですが、半年間で20~30本ほどの新しい&復活したと思われるヒゲが生えてきます。

ですので、完全にツルツルの状態を保つため、半年から1年に1回のペースでメンテナンス脱毛に通っています。

最近では、新たに生えてくるヒゲの量も減少傾向にあるので、もう少しメンテナンスのペースを開けてもよさそうです。

 

ホルモンの分泌量という観点からは、大半の方はヒゲの濃さが安定する20代後半以降に脱毛を始めるのが適していると言えそうですね。

また、髭が薄く、「格好良く生え揃えられないのならば脱毛してしまおうか。」とお考えの方も、20代後半を過ぎていれば最終判断をされてもよいかと思います。

ヒゲ脱毛後にも生えてくる髭につきまして、詳しくは関連記事をご覧ください。
関連記事:『永久脱毛・永久減耗とは』

脱毛の効果やリスクで考えるヒゲ脱毛の適齢は?

レーザー脱毛や、フラッシュ脱毛は、年齢により効果が変わるということはありません。

ただ、光が黒色メラニンに反応する性質を利用して脱毛をするので、白髪には効果を得ることができません。

そのため、年齢を重ね白髪が増えてくると、脱毛しきれないヒゲも出てきます。

また、男性のヒゲは、太く、硬く、根も深く、生命力も強いということもあり、効果の高い医療レーザー脱毛であっても、完全にツルツルにするのであれば15回以上2年以上の期間はかかってしまいます。
関連記事:『ヒゲの永久脱毛にかかる回数・期間』

ですので、脱毛開始が遅いと途中で白髪が増えてしまい、脱毛しきれないといった事もおこります。

 

僕のケースでは、特別濃いわけではなく平均的な髭の濃さでしたが、満足するまでに20回程かかりました。

のんびりした施術間隔で予約をとっていましたので、期間にして3年間

その間に、白髪ができてしまったのですが、そのヒゲはレーザー脱毛では脱毛できませんでした。

 

最終的にニードル脱毛により白髪は処理しましたが、ニードル脱毛は、効果もレーザー脱毛に比べ安定せず、痛みも強い。

なにより、赤い斑点が長期間残ってしまうということもあり、顔の脱毛に適しているものとは言えませんでした。

僕は、頭髪には白髪が無く、20代の頃に最初にできた白髪が髭でしたので、若いからと油断しないほうがよいですよ。

年齢を重ねると、白髪のリスクも高まりますので、脱毛できない毛をつくらないためには、なるべく早く脱毛を始めたほうがよいかと思います。

ニードル脱毛機の体験談は関連記事をご覧ください。
関連記事:『家庭用針脱毛器ワンタッチ・ホームエレクトロリシスを買ってみた』

 

また、ヒゲ剃りを長くおこなっていると肌が傷つき色素沈着を起こします。

そういった場合、レーザー脱毛をしても、ほんのり黒ずみが残ってしまうというケースもあるようです。

加齢とともに新陳代謝も落ち、色素沈着も残りやすくなるでしょう。

そういった点でも、早めに脱毛を開始するのがよいですね。

まとめ

30代以降のヒゲ脱毛は、生えそろった段階でレーザー脱毛ができますので費用の面では効果的です。

ですが、白髪や色素沈着のことを考えると早めの脱毛がよいと言えますね。

また、当たり前ですが、早めにレーザー脱毛を始めた方が、人生で髭剃りに費やす時間も少なくすむというメリットもあります。

しいて言えば、白髪も少なくヒゲの濃さも安定する20代中盤~後半がヒゲ脱毛の開始時期にはよいと思いますが、
はじめるのが早くても遅くても、それぞれのメリットがあり、脱毛後は快適という点には変わりはないでしょう。

身も蓋もありませんが、ヒゲのレーザー脱毛をしようと思い立った時が最適な時期だと思います。

 

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