ヒゲ脱毛の基礎知識

レーザー脱毛前後に気をつけること

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ヒゲの永久脱毛は、基本的には看護師さんにまかせ施術台に横になっているだけですが、それでも僕たちが気をつけなければならない点がいくつか存在します。

カウンセリングでも説明をうけますが、中には施術が出来なくなってしまうものもありますので、しっかり確認しておきましょう。

 

以下、脱毛前、脱毛当日、脱毛後の注意点を順を追って説明いたします。

脱毛前の注意点

・毛抜きでヒゲを抜かない

レーザー脱毛は、レーザー光が毛根のメラニン色素に吸収され発熱し、毛根周囲の「毛の生成にかかわる細胞」を破壊し脱毛効果をはかります。

ヒゲを毛抜きで抜いてしまっては、「燃やす材料」がなくなるようなものなので脱毛効果が得られません。

ゴリラクリニックのQ&Aによると、脱毛1ヶ月前には毛抜きを控えたほうがよいそうです。
『ゴリラクリニック公式Q&Aへ』

ヒゲを抜くのはクセになりますが、脱毛がすすみ薄くなると気にならなくなるので、我慢しましょう。

ブラジリアンワックスなども同様に使用してはいけません。

・日焼けには気をつける

医療レーザー脱毛は、レーザーがメラニン色素に反応する性質を利用して脱毛します。

肌が日焼けしていると、表皮のメラニンにレーザー光が反応してしまい、火傷の危険がありますので脱毛が出来ません。

色黒肌対応の脱毛機であっても、急激な日焼け後は、肌へのダメージを考慮し施術がうけられないことがあります。

施術ができる場合でも、出力を弱められてしまうこともありますので、脱毛期間中は毎日のUVケアを忘れないようにしましょう。

僕は、日ごろの日焼け止めに加え、寝るときの枕の向きをかえて、朝日で日に焼けないように気をつけていました。

・予防接種と日程をずらす

インフルエンザなどの予防接種は、発熱や皮膚の腫れなどの症状が出る恐れがあり、レーザーの熱をうけることにより、症状が悪化する可能性があります。

前後10日は間隔をあける必要がありますので、予防接種と脱毛のスケジュールを調整するようにしましょう。

・薬を服用している場合には申告する

薬の中には副作用により、光や熱に肌が敏感になるものがあります。

光線過敏症というのですが、抗不安薬、抗うつ薬、抗生物質などでおこりえる副作用です。

光線過敏症は、おもに太陽光に含まれる長波長紫外線(320~400nm)によっておこりますので、可視光線~赤外線(694~1064nm)を利用したレーザー脱毛では、あまり悪影響はないと言われていますが、
安全性を重視し、薬を服用している場合には施術できないクリニックが多いです。

花粉症の薬も該当しますが、 ある程度、時期が予想できるものですので、スケジュールをうまく調整し脱毛の予約をとるようにしましょう。

他にも、レーザー脱毛と相性の悪い薬もあり、色素沈着や肌荒れを起こしてしまう危険性がありますので、服用されている薬がある方は、各クリニックに問い合わせてみるとよいと思います。

メンズリゼの「よくある質問」の「肌トラブル」の項目では、いくつか薬に関して具体例をあげたQ&Aがありますので、ある程度参考になるかと思います。
『メンズリゼ公式Q&Aへ』

 

脱毛当日の注意点

・脱毛当日の飲酒は控える

お酒を飲むと血行がよくなり、その状態でレーザーを照射すると痛みを強く感じたり、赤みやかゆみが出たりと、肌に負担がかかりやすくなります。

また、お酒を飲むことで体温が上昇すると、肌の水分が蒸発し、乾燥状態になります。

普段では問題のないことでも、その状態でレーザーを照射すると、痛みを感じやすくなり、火傷や炎症が起きるリスクも上がります。

前日にお酒を飲む場合でもほどほどに、酔った状態でクリニックに到着する。なんてことが無いように気をつけましょう。

・化粧水や乳液、日焼け止めを塗って行かない

肌になにか塗った状態でレーザーを照射すると、脱毛効果が落ちてしまったり、クリームの油分がレーザーに反応し火傷のリスクが高まる恐れがあります。

クリニック内で、洗顔すこともできるので、塗っていく場合には、予約時間よりも早めにクリニックに到着し落とすようにしましょう。

僕はいつも施術箇所以外だけ塗って通院していました。

脱毛後の注意点

・お風呂は湯船につからない

レーザー照射後は肌がダメージを負った状態なので、血行がよくなると痒みや腫れがでる場合があります。

これは、血行がよくなるもの全般に言えることで、激しい運動もNGです。

当日は、湯船に肩まで浸かって100数えたりはせずシャワーのみにしましょう。

・飲酒はしない

これも、上記と同じで血行がよくなる行為なので、レーザー照射後の肌には、痒みや肌荒れの原因になります。

1日は我慢ですね。

・日に焼けないようにする

レーザー照射後は、皮膚が軽いやけどをしているような状態です。

ダメージを負った状態での日焼けは、色素沈着の原因にもなりますので、施術後はなるべく日にあたらないように過ごしましょう。

・保湿をしっかりする

レーザー脱毛後は、皮膚がダメージを負い乾燥した状態になります。

乾燥も痒みや赤みの原因となりますので、化粧水、乳液でケアをしっかりおこなってください。

まとめ

以上が、ヒゲのレーザー脱毛の際にの注意事項です。

気をつける点はたくさんありましたが、基本的には、

・脱毛効果が落ちる行為

・血行がよくなる行為

・肌に刺激をあたえる行為

の3つを行わないようにすれば大丈夫です。

しっかり守って、後悔する結果にならないようにしましょう。

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